OTSSでは「生涯活躍し続けられる社会人」で
いるために、
専門的・技術的に不足している
スキル教育の機会を増やします。
そして、専門的・技術的スキルにアンマッチな仕事を
極力減らしていくことを宣言します。
人を育てる企業へ
01OTSSでの働き方充実した教育制度
研修制度
- 新入社員研修
- ビジネスマナー、IT基礎、Javaプログラミング
など
- スキルアップ研修
- データ分析研修、PC作業効率化研修、階層別研修、
加盟している各種団体主催の研修など
支援制度
- 資格取得報奨金制度
- 資格取得者に対して報奨金および受験料を会社が支給する制度。なお、新入社員は入社した年の1年間に限り、合否にかかわらず受験料を全額支給。
- 自己啓発援助制度
- 外部研修や資格取得のための受験対策(書籍購入、講習受講等)に掛かる費用を会社が負担する制度。
- 自由裁量勤務制度
- 社員が自己の能力向上や視野の拡大を図るために、会社から指示された業務以外の活動を年間5日まで裁量労働時間に含めることができる制度。業務と直接関係のない活動であっても、知見や人脈の輪を広げる機会として活用することを推奨。
- 保有する技術・業務スキルの棚卸
- 役割別に必要となる専門知識を整理し、どれだけ習得できているかを年に2回確認を行うことで、必要なスキルアップ教育に繋げている。
02OTSSでの働き方多様な働き方への挑戦
在宅勤務制度
会社PCにリモート接続することで、自宅にいながら仕事をすることができる。場所を問わず働くことができるので、育児・介護・治療などを行っている社員も仕事との両立がしやすい。
短時間勤務制度
育児・介護・治療のための短時間勤務を利用できる制度。1日6時間または週30~35時間の範囲で設定可能。
- 利用期間
- 育児・・・子が小学校2年生の年度末まで
介護・・・対象家族の介護が終了するまで
治療・・・治療を行う必要がなくなるまで
フレックスタイム制
10:00~16:00のコアタイム以外は、自分の裁量で出退勤の時間を調整できる制度。ライフスタイルや家庭環境に合わせて柔軟な働き方ができる。
ISO90001を取得
作業の俗人化を防ぐよう努め、業務の手順化、マニュアル化、標準化をすべての作業に適用していく。定期的に見直しが必要な業務がないかをチェックし負担軽減を図る。

03OTSSでの働き方福利厚生について
- 各種社会保険
- 全国情報サービス
産業企業年金基金
- 退職金制度
- 財形貯蓄
- 団体扱い生命保険
- 育児・介護休業制度
(会社独自の拡充制度あり)
- ときめきプラザ
- 健康維持を目的とした
福利規定
- レクリエーション
(大山別荘、淡路島リゾート保養所、
親睦会他)